施工の流れ今の地面が土や雑草の場合
施工の流れコンクリートやアスファルトの場合
ご依頼・ご相談の流れ
現地訪問
ご注文いただいた人工芝や資材をもって、職人が訪問いたします。
鋤取りや草刈り
現地に生えている雑草の除去、また植栽の伐根作業、また砕石の厚み分の鋤取りも行います。
※鋤取り=表土等をある一定の厚みに薄く取り除くこと。例えば砕石を50㎜入れる場合は、現場の表土を50㎜掘り下げます。砕石路盤をつくる
草の根や鋤取りが完了したら、機械を使って、砕石を固めて平らな地盤を作ります。
※現状の土の状態や条件によっては、必ず砕石を使わないケースもございます。巾木の埋め込み
砕石路盤を作る際、あらかじめ人工芝をビス固定する巾木を同じ高さになるように敷き込みます。
クッションパット+
排水プレートの敷き込み
従来の工法では防草シートを使うケースが多いですが、グリーンデザインでは独自の工法として、クッションパッドや排水プレートの敷き込みを行います。
防草はもちろん、防草シートには無いクッション性や排水性の向上が可能となります。
人工芝の敷き込み
人工芝の敷き込みを行います。
この際、人工芝の耳にあたる部分も同時にカットします。
人工芝のジョイント作業
人工芝同士のつなぎ目を、専用のターポリンシートとボンドで接着します。
U字ピンでの固定と比べ、強度が強く、大人が強い力を加えても、ビクともしません。
端部(周辺)の固定
端部をU字ピン等で地面に固定します。なおオプション施工の場合、3-1で埋め込んでいた巾木に対して、人工芝をビス止めし、より強固で捲れてこない固定を行います。特にペットを飼っている家庭ではワンちゃんが掘り起こしたり、壊すリスクがないため、お勧めです。
人工芝のブラッシング
専用のブラシで、人工芝を立たせます。
こうすることで人工芝の見た目がより自然に見えるようになります。
充填剤の散布
最終仕上げ
全ての工程が終わった後に、再度、芝の継ぎ目の解れ、端部の固定に不備がないかをチェックします。
現地訪問
ご注文いただいた人工芝や資材をもって、職人が訪問いたします。
清掃
コンクリートやアスファルト上にある砂やほこりを掃き、人工芝がきちんと床に接着するようにした準備をします。
クッションパット+
排水プレートの敷き込み
従来の工法では防草シートを使うケースが多いですが、グリーンデザインでは独自の工法として、クッションパッドや排水プレートの敷き込みを行います。
防草はもちろん、防草シートには無いクッション性や排水性の向上が可能となります。
人工芝の敷き込み
人工芝の敷き込みを行います。
この際、人工芝の耳にあたる部分も同時にカットします。
人工芝のジョイント作業
人工芝同士のつなぎ目を、専用のターポリンシートとボンドで接着します。
U字ピンでの固定と比べ、強度が強く、大人が強い力を加えても、ビクともしません。
床面への接着
人工芝と床面をボンドやテープで固定します。
ボンドの方が強力ですが、現状回復等が必要な場合、両面テープを用います。
人工芝のブラッシング
専用のブラシで、人工芝を立たせます。
こうすることで人工芝の見た目がより自然に見えるようになります。
充填剤の散布
最終仕上げ
全ての工程が終わった後に、再度、芝の継ぎ目の解れ、端部の固定に不備がないかをチェックします。
ご相談受付
まずはお電話またはお問い合わせフォームにてご相談下さい。
気になる点や分からないことなどもお気軽にお問い合わせ下さい。
ヒアリング
お問い合わせいただいた内容をもとに、詳細な施工場所、用途、面積など詳しくお訊きいたします。 ヒアリングは電話・メール・zoom・LINE等で対応可能です。
お見積り
施工内容や予算に関して、お客様にヒアリングしたのち、お見積もりを提出いたします。サンプルの芝を事前にご確認したい場合は、お申し付けください。郵送いたします。
現地訪問
お見積り内容にご満足いただけたら、実際に職人が現地を訪問し、見積り内容に漏れがないかを最終確認いたします。
※事前に頂いた面積より、実際の寸法が大きかったり、小さかったりする場合は、この時点で修正見積りをあげさせていただきます。後日、追加の請求があがることはありませんので、ご安心ください。ご契約・
日程調整
見積書の内容でご了承いただけましたら、成約となります。
成約後、施工日の調整をします。
施工開始
見積書の内容にのっとり、施工を開始します。
施工完了
完成日は天候等での中断で前後いたしますが、100㎡未満の大きさであれば、約1日〜4日間で施工終了します。